S01 三要素
燃えるには、燃料、酸素(空気)、点火源(十分な温度)が揃う。一つ欠けば消える。消火は、このどれかを外す操作である。ボイラーでは燃料弁、空気、点火源の順を点火と消火で逆にしない。
- 燃料・酸素・点火源
- 消火はどれかを外す
- 点火と消火で順を逆にしない
燃料及び燃焼に関する知識
燃えるには、燃料、酸素(空気)、点火源(十分な温度)が揃う。一つ欠けば消える。消火は、このどれかを外す操作である。ボイラーでは燃料弁、空気、点火源の順を点火と消火で逆にしない。
理論空気量は、燃料を完全に燃やすのに化学量論上必要な空気量である。実際は混合が完全ではないので、これより多い空気を送る。理論値を下回る運転はCOやすすを出しやすい。
空気比(過剰空気率に関係する比)は、実際空気量を理論空気量で割った値である。1.0は過不足なしの計算値で、実機では1より大きく運転する。大きすぎれば熱損失、小さすぎれば未燃である。
CO、すす、黒い煙、酸素が低すぎる、は不完全燃焼の合図である。熱の一部が化学エネルギーとして排ガスに残るので、効率も落ちる。COは毒でもある。見た目の炎が綺麗でも、計測で確認する。
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