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関係法令

附属品とボイラー室の管理

S01 安全弁の順序

安全弁は最高使用圧力以下で作動させる。過熱器用安全弁は胴の安全弁より先に作動させる。複数ある場合の3%増は、すでに学んだ例外である。凍結する逃がし管は保温する。

  • 最高使用圧力以下
  • 過熱器を先に吹かせる
  • 逃がし管は凍結防止

S02 圧力計の置き方

使用中に機能を害する振動を避け、内部が凍結せず、80℃以上にならないようにする。目盛りに最高使用圧力の位置を示す。熱い場所にむき出しで置くのは、この規定に反する。

  • 振動・凍結・80℃以上を避ける
  • 最高使用圧力位置を表示
  • 熱い場所へのむき出し設置をしない

S03 水位の表示

蒸気ボイラーの常用水位は、ガラス水面計またはそれに接近した位置に、現在水位と比較できるように表示する。燃焼ガスに触れる給水管・吹出管・水面測定装置の連絡管は耐熱材料で防護する。

  • 常用水位を比較できる位置に表示
  • 現在水位と並べて見る
  • ガスに触れる管は耐熱防護

S04 部屋の管理

関係者以外の立入りを禁止し、その旨を表示する。みだりに引火物を持ち込ませない。予備の水面計ガラスやガスケット、工具を備える。検査証と作業主任者の資格・氏名を見やすい箇所に掲示する。移動式は検査証または写しを作業主任者に所持させる。

  • 立入禁止の表示
  • 引火物を持ち込ませない
  • 検査証と氏名の掲示

よくある間違い

  • 過熱器の弁は胴のあとで良いと考える
  • 圧力計は熱いほど正確だと逆に覚える
  • 常用水位表示は任意だと覚える
  • 検査証は本社保管だけで足りると考える
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