S01 性能検査の準備
性能検査を受ける者は、ボイラー(燃焼室を含む)及び煙道を冷却し、掃除し、その他必要な準備をする。熱いまま・煤のままでは内部が見えない。ただし所轄労働基準監督署長が認めたボイラーには特例があり得る。
- 冷却してから見る
- 燃焼室と煙道を掃除
- 熱いまま受けない
関係法令
性能検査を受ける者は、ボイラー(燃焼室を含む)及び煙道を冷却し、掃除し、その他必要な準備をする。熱いまま・煤のままでは内部が見えない。ただし所轄労働基準監督署長が認めたボイラーには特例があり得る。
登録性能検査機関は、検査結果により1年未満、または1年を超え2年以内の期間を定めて有効期間を更新できる。いつも1年固定だと思い込まない。検査証の期限を現場で確認する。
製造したボイラーは、設計審査を行った登録機関などの構造検査を受ける。溶接ボイラーは、その前に溶接検査に合格する必要がある。現場の性能検査と、工場側の構造検査を混同しない。
毎日の水面計点検や点火前換気は、性能検査の代替ではない。逆に、性能検査に合格していても、その日の換気を省略できない。検査は「その時点の構造と機能」、日常は「今日の運転」である。
続きを利用するには、下のチェックを完了してください。