S01 一級重点:ヘッダ
複数の缶の蒸気は、共通の管(ヘッダ)に集まってから使われる。ある缶の圧力が高いと、その缶が先に蒸気を押し出す。圧力が低い缶は出しにくくなる。
- 蒸気はヘッダに集まる
- 高い圧力が先に出る
- 低い缶は出しにくい
ボイラーの取扱いに関する知識
複数の缶の蒸気は、共通の管(ヘッダ)に集まってから使われる。ある缶の圧力が高いと、その缶が先に蒸気を押し出す。圧力が低い缶は出しにくくなる。
並列で焚くときは、各缶の圧力を近くに保つ。一台だけ強い火にすると、その缶だけが負荷を引き受ける。
止める缶は、主蒸気弁を閉じてヘッダから切り離す。開けたままだと、他缶の蒸気が逆に入り、止めている缶を温める。
給水本管が共通でも、各缶の水位は別である。片方だけが低くても、合計の流量では分からない。缶ごとに水面を見る。
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