学習コンテンツ

ボイラーの取扱いに関する知識

清缶剤

S01 一級重点:スラッジ化

清缶剤は、硬いスケールになる前の成分を、流れで排出できる軟らかいスラッジに変える。薬を入れただけでは缶の外へ出ない。

  • 硬いままにしない
  • スラッジにする
  • 排出は別の操作

S02 一級重点:pHと酸素

薬には、水を目標のpHに保つもの、酸素と結び付くものがある。名前が一つでも、狙っている害は複数ある。表示の目的を見て入れる。

  • pHを保つ薬がある
  • 酸素を抑える薬がある
  • 目的を読んで入れる

S03 一級重点:入れすぎ

薬や泡が多いと、水が蒸気に混ざって飛ぶ。これがキャリオーバである。濃ければ効く、ではない。

  • 過多は飛沫
  • キャリオーバ
  • 濃さが正義ではない

S04 一級重点:吹出しと組む

スラッジは缶の下にたまる。吹出しで外へ出す。薬だけ足して吹出しを省くと、缶の中の汚れは減らない。

  • スラッジは下部
  • 吹出しで出す
  • 薬だけでは出ない

よくある間違い

  • 薬を入れれば吹出しは不要だと思う
  • 多いほど良いと思う
  • 清缶剤が給水ポンプだと思う
  • 脱酸素剤がスケールを溶かすと思う
この分野の問題演習へ →

続きを利用するには、下のチェックを完了してください。