S01 一級重点:腐食とグルービング
腐食は金属が化学的に減る現象である。グルービングは、板の端や継ぎ目に沿って溝のように細く深くなる腐食である。広い錆と、線状の溝を分けて記録する。
- 腐食は減肉
- グルービングは溝状
- 場所を書いて残す
ボイラーの取扱いに関する知識
腐食は金属が化学的に減る現象である。グルービングは、板の端や継ぎ目に沿って溝のように細く深くなる腐食である。広い錆と、線状の溝を分けて記録する。
アルカリが継ぎ目のすきまで濃くなると、金属の粒の境目が割れる。これを苛性脆化と呼ぶ。外側から叩いた凹みとは違い、すきまと水質が条件になる。
水側の冷却が足りないと金属温度が上がる。軟らかくなった壁が圧力で膨らむのが膨出である。膨らみを見つけるたら、その場所の水の流れとスケールを疑う。
炉筒は外圧を受ける。過熱して弱ると、外側からつぶれる。これが圧壊である。胴が内側から割れる壊れ方とは向きが逆である。
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